水産物総合商社

築地の中央市場に1950年開業

世界の海から
多くの水産資源を見極める

水産物総合商社

 株式会社中外食品は、東京築地に本社をおき、水産物の卸売を業務としています。その中にあって海外水産物の輸入・販売は、今は重要な業務となっています。漁業規制の拡大にともない、輸入水産物の割合はどんどん増えています。冷凍魚介類を中心にあらゆる水産物を扱い、取引先も全世界に及ぶなど、株式会社中外食品は国際レベルでの水産資源開発にも積極的に取り組み、グローバルな活動で日本、さらには世界の食文化に貢献しています。

中外食品 採用サイト