長谷川 拓弥

担当は魚卵

営業第1部 第1課 長谷川 拓弥 入社4年

自分が買い付けてきた魚卵が社員食堂に
おすすめメニューは海鮮丼

長谷川 拓弥

 私の課では、筋子・いくら・明太子・たらこ・数の子など魚卵全般を扱っています。取引先は全国にわたりますが、交代制で週に2回、築地市場もチェックしています。魚卵のせり場に並ぶ品物を見て値段を確認し、良いものがあれば買い付けます。私の場合、6時前くらいに出社し、着替えてから市場へ行きますが、8時25分から朝礼なので、8時前には戻るようにしています。
 最近、出張で行ったのは青森県ですね。おもに筋子を売っています。現地の人たちといい信頼関係を築ければ、ひと月に1トンぐらい買ってくれることもあります。顔を合わせる機会も少ないし、時には電話一本で大きな金額が動くことがあるので、人間関係がとても重要な仕事ですね。もちろん、その分やりがいは大きいですよ。
 もともと、人と話すのが好きなので、就職活動の時は営業職前提で会社を回っていました。また、高校生の時に寿司屋でアルバイトをしていたので、水産物関連の会社も面白いかなと思っていたんです。ただし、正直魚は嫌いでした。では、なぜ寿司屋で働いたかというと、魚を扱う職場で魚嫌いを克服するためです。結果、食べられるようになり、今では水産物全般について口うるさくなりましたね。街の定食屋で魚を食べても「鮮度が良い」「脂がのっている」などと気になってしまいます。
 ただ、うちの会社の社員食堂は別格ですよ。魚は新鮮で美味しいし、サラダバーもあります。実は、私が扱っている魚卵がメニューに出ることも多いんです。特に、海鮮丼は人気です。自分が買い付けてきたイクラなどがたっぷり入った海鮮丼を、社員の皆さんが美味しそうに食べているのを見ると嬉しくなりますし、大きな達成感を感じますね。